ガーデニングをベランダで!

ガーデンというくらいですから、庭がなければガーデニングができない?...ということではありませんよね...。

東京都内を含めいわゆる首都圏などのDIYセンターなどの「ガーデニング」とか「園芸」といったコーナーの売上は急増中だそうです。広い庭がないとできない趣味なら、こんなにも流行しませんものね。


ガーデニングは、マンションのベランダなどの狭い空間でも十分に楽しむことができます。

ベランダガーデニングをやり始める際には、最初にベランダのスペースや風通し、また日当たりなどの自然条件、排水口の位置、マンション等では建物の管理上、できることの制限などがあるということも聞きますので、それらの環境を確認します。

その上で、どのスペースでどのような植物を育てるのかイメージします。(これらのことをイメージする作業も、とっても幸せな気分になりますね...)


植物は立体的に置くことで、十分な日当たりと通気性は確保できると思います。

ハンキングバスケットとかスタンドで高さを調節したり、棚を使ったりするとうまくいくでしょう。


また、ベランダってコンクリートの床や壁からの照り返しが想像以上に強くて、特に夏場は高温になりやすい条件が揃っていますから、床に直接鉢を置かずに、パネルやレンガを敷くとよいでしょう。

意外と盲点なのですが、ベランダではご近所に迷惑をかける場合が出てきますので注意する必要があります。

・排水口を詰まらせないよう鉢の下に受け皿を置く
・匂いの強い肥料は避ける
・非難通路を塞がないようにする

これらの事柄は、最低限必要です。


限られた空間ですから、いろいろな要素を詰め込み過ぎると、大変にまとまりのない印象になってしまいます。ですから、花の種類やコンテナの数は必要以上に増やさないようにしましょうね。

部屋から見た場合に、手前側に葉や花の大きい植物を置き、奥の方に葉や花の細かい植物を置くと、空間に奥行きを持たせられるので、見た目はすごくイイ感じになります。

また、部屋とベランダとを一体の空間として考えれば、イメージや素材感を揃えることで、つながりやまとまりのある落ち着いた空間を演出することができます。

家族皆が癒される、お気に入りの「ガーデン」を作ってみて下さい。

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